【備忘録②】LOVE BATTLE TOUR in 神戸(3回戦分)

備忘録の続きです。ほんのり情報多めに記載。


Round2「BATTLE」
⑨「Get up!」(橋五ユニット曲)

五関くん振付なんだからどちゃくそかっこよくなるよ~そりゃあ。知ってた。衣装も二人のダンスとルックスがよりスマートに見える素敵なものでした。はしちゃが腰布の影響で大倶利伽羅レイヤーに見える。(伝われ)

はしちゃんの手足の長さを生かした振りと、五関くんの細やかかつダイナミックな振りの対比、そしてシャドウでのシンクロがハイセンスです。対峙しているけど、互いを称えあうLOVEも感じます。この曲のパフォーマンスを見たときに「共闘」という言葉が頭に浮かびました。

2人は台上と台下の入れ替わりが多いため、双眼鏡で2人を同時に捕らえられる時間は半分もないです。

個人的に赤か青か選べないので、この曲のためにペンラ二個持ちしたいくらい。

 

⑩「リメンバー」

「ペルソナ・ゲーム」同様、救済された楽曲。よかった・・・

この曲の見どころは河五芸です。(すいません、河五が続いてるのはたぶんひいきです)

河五が見つめ合うのは振付のようです。が、河合くんがティアドロをかけているので五関くんが毎回爆笑しています。

神戸2日目に河合くんが五関くんを挑発するように(こっち来いよ)みたいな指クイをしていました。

 

⑪「A.B.C-Z LOVE」(えびらぶ)

ファンが踊れすぎて、A.B.C-Zはあおりばかりしてました!不思議な感じだった・・・

ネオン管のポップな金網のセットが出てきます。河合くんがよじよじ登ってて赤ちゃんパンダみたいです。毎回、橋本良亮がしんどい顔でしんどいことを言うのでしんどいでが「いつ抱かせてくれるの?」が一番しんどかったです。(語彙力の低下がひどい)

 

⑫「Destruction!」

冒頭の河合くんのシャウト、2番でのCO2シャワー(スモーク)での五関くんのぶっかけ前の掛け声が見どころ。

戸塚祥太はどこでも何をするか読めないですが、ロックオンした人に集中的LOVE浴びせてそう。(サッポロもそうだったみたいですね)

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MC

金網のセットの話を毎回しています。河合くんプロデュースのもののようです。五関くんが徹夜して作ったと言ってみたり、カインズホームで3980円で材料を買ったと言ってみたり、札幌でも同様のボケをしていたので、思い入れ強いんだろうなと思います。かっこいいよ!

はしふみがメインで回します。はっしーがいっぱいしゃべる。かわいくんがボケまくるので、塚ちゃんがまじめに突っ込みを入れます。誤解を恐れずにいうと、かわいくんは幼児退行してる。ばぶぅ。

五関くんは河合くんのボケをせせら笑いしたり爪をいじりながら適当にあしらってて、それをよろこぶ河合くんという河五の茶番が見れます。

とっつー、喉大事にしてね。塚ちゃんが「とっつーしゃべってない!」って絡んでます。札幌ではそのようなレポは見かけておりませんがどうでしょうか。でもとっつーがニコニコしてるだけでおたくは幸せだよ。MC以降は構成や曲の雰囲気からか、戸塚田のいちゃこらが多くなります。

コイベビの稽古の影響か、はしふみの仲が急接近しているようです。はっしーがかわいくんに突っ込むときにかつて見られた遠慮みたいなのがツンデレになってきてます。かわいくんがはっしーに積極的に甘える姿も最高。混乱するオタクのツイート。

いやもう多ステ(しかも遠征)は確定してます。

 

初日はセトリの意外性に言及。お客さんの反応も上々です。

かわいくんはいつも顧客満足度を最重視するから最高のアイドルだと思います。

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⑬「街角」

生歌がじんわり沁みます。とくに河合くんの歌唱は安定感抜群です。やはり2016~2017年でやわらかい歌い方にも更に磨きがかかったと思います。

照明も綺麗なので、空気感を味わいたいなと思います。メンバーが舞台全体に広がるので、双眼鏡で全員を捕らえるのは難しいです。

 

 

続きます。