【備忘録③】LOVE BATTLE TOUR in 神戸(3回戦分)+札幌レポ吸い上げ
備忘録③
Round3「Friends」
⑭「ツカズカナレズ」
衣装はまっすープロデュース。河合くんの黒縁眼鏡が拝めます。静かな曲でポップ可愛い衣装で登場したメンバーに笑いが起こる場面もありましたが、この曲や次への流れにあってるなって思いました。まっすー、素敵な衣装をプレゼントしてくれてありがとう。私は該当担ではないんですが、なんだかこの曲の振付や衣装や雰囲気からSMAPのような精神的な深いつながりを感じました。(しかし共感してくれる人はいまだ現れず!)
街角からの流れが秀逸でした。河塚戸橋五の順に歌いつなぎますが、視線の先には次に歌うメンバーがいます。最後は0番に集合。シンプルな振付がおしゃれです。自担の歌詞割を把握して、双眼鏡でロックオン。移動時は全体を引きで見るのが私的にベストです。
~10周年メドレー
⑮「明日の為に僕がいる」→⑯「Day Breaker」→⑰「A.B.C-Z」
メインスクリーンに過去映像が流れます。回顧映像がエモいターン。私のような3年目の新規でも、もはや他グループ担でもA.B.C-Zの活動の軌跡を見れば勝手に10年選手になったみたいな気持ちになります。10周年おめでとう。
椅子、顔が見えないからあんまり好きじゃなかったんですがこのコンサートでめっちゃ好きになりました。
⑱「誰のものでもないこの道を」
たしか、この曲で「A.B.C-Zにまた恋をしたな」って思いました。すうっとした気持ちになって、このグループ好きになってよかったなとまた新鮮な気持ちになって思えたというか。色んな選択肢がある中でアイドルの道を選んでくれたこと、出会えたこと等。まあオタク誰しもポエマーの人格を飼ってると思うので・・・
Round4「LOVE」
⑲「好きなんだ・・・」(戸河塚ユニット曲)
王道アイドルソングで振付誰が考えたのか気になります。五関くんぽくはなかったけどこれを五関くんが考えてたらそのときの精神状態を知りたいです、本気で。振付難しくないので慣れてる人ならすぐ踊れるというか、2日目で今日が初日なんですって言ってた隣の人はもう踊ってた。
エビ子にアプローチする三人の男の子の可愛さをぎゅーっと濃縮。30代男性がまじめに歌ってるのマジ卍。塚ラップで、突如モニターに現れた安室奈美恵の「Body Feels EXIT」パロのゴセ子(と禿ヅラにサングラスの河合くん)に全部かっさらわれた。ふみラップではインカメをセルフィーに取り付けて自撮りしつつ歌唱。3人の顔が良すぎて最高でした。これからもセルフィー続けてほしい!札幌ではインカメがモニターに反映されないハプニングがあったそうですね。一公演目だと照明の位置ずれとか機材トラブルが起こってるみたいですね。神戸の初日も照明が追いついていなかった。
話変わりますけど「好きなんだ…」のかわいくん可愛い自覚だいぶあるみたいだから「ちゅきなんだ!」って赤ちゃん言葉みたいになってるし6/6夜なんて途中からちゃんと歌ってない
— くれかわ (@kurekawaneko) 2018年6月6日
⑳「One More Kiss」
刺激的な腰付きが全くえっちではないので反省してください、かわいくん。
㉑「はらはらひらふる」
待ちに待ったペンラ遊び。点灯早いし振付もその場で覚えろみたいな難易度が高いことを要求されているはずなのに、私の見える範囲ではトチってるの誰一人いなくてすごいと思った。「はらはらひらふる」で左右に振って、「花びらの舞う」で上からくるくる回しながら下ろすだけなんだけど色変えしながらなのでけっこう難しい。しかも今思い返せば振付に関しては全く説明がない上、マネしてねの一言もなかった。なのにあの一体感はなんなんだ・・・
下手階段に橋ふみ、上手階段に戸塚田、ごせきくんどのへんだっけ、覚えてません・・・
階段組がいちゃいちゃしています。戸塚田も塚ちゃんがとっつーのことをペンラでつついたりしてたと思うんですが、はしふみのパンチ強すぎるせいで記憶がおぼろげです。最上段にはっしーが座っていて、2段下に座る河合くんがはっしーの膝というか太ももに抱き着き、驚いたはっしーは邪険に扱わず頭をそっとなでなで。河合くんはめちゃくちゃ幸せそうなに目を閉じて微笑んでいました。なにこれ。
㉒「トリプルラッキー!!!」
お仕置きはメロディ先生の性癖暴露大会と思って見ています。
神戸6/5初日:顔面サランラップ(犠牲者はっしー)→ノリノリで挑戦。潰れた顔もキュートってどないやの。ちゃんずーの日焼け止めクリーム塗りまくる回みたいな顔でかわいかった。ステフォくれ。
神戸6/6昼:両手拘束の上ピンポン玉を咥えて筆でくすぐり(犠牲者五関くん)→メロディがピンポン玉をこねくり回した上で五関くんの口へIN。五関くんマジで嫌そうな顔してた。ふみとつが拘束。二人が心配そうに見守るなか、橋メロがくすぐるが蝋人形のようにピクリとも動かない。ピンポン玉をメロディの胸に向かって吐き出す。床に転がるピンポン玉・・・。あまりに面白くない反応なのでメロディが「こんなはずじゃなあい!!」とガチで悔しがり、まさかのTake2を決行。ピンポン玉床に落ちたじゃんと言った五関くんはかなりバラエティ企画にあるまじき人相をしてたけど、さすがに同情した。Take2は秒でピンポン玉を吐き出して床に転げまわるごせきくん可愛かったけどそれ以上にプロ根性すごかった。
神戸6/6夜:回転する自転車の後輪を尻で挟んで止める(犠牲者とっつー)→字面がもうやばいです。摩擦が強いので衣装の上からハーパンを着用します。事前にメロディとスタッフで試したところ安全面に問題がないと判断したので大丈夫!と言われますが、会場のどよめきは収まらず。意を決したとっつーの漢気はあっぱれ。後輪に尻がふれた瞬間はじかれるように短いうめき声を発したとっつーが前方に倒れこみ、客席からは悲鳴も聞こえた(やばさ伝われ)。危険だった・・・
札幌6/15:レポをみた札幌では、ごせきくんのハピバ!目隠しされ、お仕置きに膝が震えたようですが、目隠しを外しみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝い。33歳になりますって顔横でスリーピースする可愛いごせきくん、見たかったなあ。
㉓「Future Light」
トリプルラッキー!!!のあとにFLってよく考えたら曲のふり幅やばい。でもコンサートではとても自然に始まったし塚田くんめっちゃカッコよかった(情緒不安定)。ここから怒涛のカッコいいA.B.C-Zでした。ここからはメンバー同士の絡みが少ないです。
㉔「Za ABC ~5Stars~」
ファンが踊れるからか分からないけど、この曲もA.B.C-Zがあんまり踊ってなくて、ファンサ祭りだった。前の方の人がとてもうらやましい。
㉕「Moonlight Walker」
五関くんのムーンライトウォーカーって一人だけ鋭すぎてスライサーみたいじゃない?タッタータッタラータ タッターターラって間奏は肘すり鉢だしすり潰されてしまう
— くれかわ (@kurekawaneko) 2018年6月6日
9.9割、これ。
あと郁人が、最後の決めポーズでふざけてなかったのがよかった。
㉖「終電を超えて~Christmas Night~」
「終電を気にしないで!雪が降れば君はまだここにいてくれるのかな」の隣のメンバーにタッチしていく振りは世界平和。ラスサビ前に河五が台上から降りてくるときに毎回ハイタッチしてて可愛いです。営業しすぎない河五で好きです。
㉗「Forget How to Forget」
順番に歌うのですが、初日ははっしーが歌詞をForget。2日目にはクリア。とっつーがこの曲大好きマンのようで感情の入れ方がすごいです。神戸2日目昼ははけるときにサビを鼻歌しながら、神戸2日目夜は一人だけ膝立ちで歌っていました。
アンコール
㉘「忘年会!BOU!NEN!KAI!」
アン!コー!ル!2階しか行ってないので3階の様子はわかりませんが、立ち見は1コーラスまるまる真横にいる神席です。2階前列でも十分近くに感じました。
㉙「Freedom~溢れ出す想い~」
忘年会でメンバーの顔が近くて興奮したことを引きづってしまったので3回とも覚えてないです。
㉚「Reboot!!!」
歌った記憶はあるんですが、忘年会を引きづっててあんまり覚えてないです。
俺たちとみんなで~?
\A.B.C-Z~!/
はしちゃんがお客さんを彼女と言わずにお客さんと言ったことになぜかめちゃくちゃ感動しました。かわいくんは彼女!と言ってましたが。
日替わりはしちゃん、ご機嫌でとても可愛かったです。
小ネタは余力があるので、あとでまとめようと思います。
総括
応援屋とにかくしんどさしかなかった麻薬みたいだったんだけど、今回のLOVE BATTLE TOURは噛みしめるように楽しめた、ずっと飽きない味のスルメ
— くれかわ (@kurekawaneko) 2018年6月5日