【備忘録①】LOVE BATTLE TOUR in 神戸(3回戦分)

A.B.C-Zのオタクになって3年目。

今までクソブラック企業に勤めていたので平日有給なんぞ取れやしなかったのですが、

勢いで元職場に三行半を突き付け紆余曲折、

再就職先が決まって入社まで1か月間のニート生活を送ることになったため、

初日と2日目に入ることが出来ました。(譲っていただいた方に感謝~!)

初日公演に入ったことなかったので、とても思い出に残るコンサートとなりました。

 

相変わらずネタバレに配慮がありません。自分用備忘録です。

私は河合担ですが箱推しなので、河合くんを双眼鏡で捕捉しているときに

はしとつがいちゃついてたり、塚五がアクロを決めて沸いていると

「撮り逃した~!」って気持ちになります。(もちろん脳のHDDへ録画です)

次回入るときに、できるだけそういうことがないようにしたいと思い、今これを書いています。

札幌に入る方には、カメラで抜かれるタイミング等もしかしたらお役に立てるかも?

(ほんとは札幌の前日までに書きたかったのですが)

 

神戸からどんな変更が加わっているのか、そういった楽しみもありますね。

 

▼ホール公演で思った双眼鏡の倍率や見え方などについて

これは公演内容のハイライトではないので別記事に分けたほうがいいか?と思ったのですが、

個人的に大切なことなので書いておきます。

興味ない人は次に進んでくださいね。セトリ順に記載してます。(Round1のみ)

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・双眼鏡の倍率と高さによるメインスクリーンの見え方について

私の視力は両目1.0以上で裸眼です。手持ち武器はビクセン6倍です。(7000円くらい)

まあまあ軽くてずっと構えてても苦にならないし、良心的な価格ですが

そろそろ2台目を検討しているところ。

神戸では1階後列、2階前列に入りました。手持ちの双眼鏡でちょうどよかったです。

かなり明るさを確保できています。河合くんの顔がやっぱり美しかったです。

好きな顔が動いてる!河合郁人って神作画・・・コンマ単位で神作画生み出してる神絵師・・・。(絵師ではない)

去年は名古屋3階4列目で手持ちではやや遠さを感じました。

といっても全然近いですが。8倍、要検討です。

ホールは特に高くなるほど熱気が強いので双眼鏡が曇るので手元にハンカチは必要だと思いました。

神戸の2階前列でも感じたことですが、メインスクリーン(といっても神戸では1台でした)の装飾がハート型のため、

ハートの窪みが邪魔をして作画が見切れます。(作画ではない)

といっても致命的に見切れるわけではないです。ただちょっと被るな・・・と思う瞬間があります。

 

・アイメイクと双眼鏡

現場なのでアイメイクには気合が入ります。

日生劇場ジャニ伝では12mmのマツエクをしてたのですが、まーこれが影になって見づらいこと!

しかも双眼鏡で押さえると潰れちゃうし、最悪です。

そういう事情もあり、今回はマツエクなし、下地でガッチガチの鋼鉄の睫毛で臨みました。

初日の結果、普通に構えると、睫毛が目に食い込んで刺さりました・・・

構え方が悪かったようです。2日目は以下のように調節して再挑戦。

双眼鏡上部を5mm~1cmくらい離して、下部を目の下のくぼみにくっつけ

上から覗き込むようにする。視界良好ですしアイシャドウもほぼくっつきません。

ただし、口開くし鼻の下がめっちゃ伸びる・・・

私的ベストな構え方はこんな感じですがみなさんどんな構え方でしょうか。

お気に入りを教えてほしいです。

 

 

▼MC前(前半戦)※そのうち追記するので全部は書きません

①「花言葉

前半はメンバー同士がよく絡みます。

個人的には双眼鏡あんまり構えないほうがいいと思います。

私は歓声があがった場面を見逃しました・・・

とつブロで言及した通り、A.B.C-Zの大きな愛に包まれるオープニングでした。

この時点で、このコンサート名盤になるやつ・・・と確信しました。

 

②「Rock with U」

一緒に盛り上がろう!って誘われる2曲目。

曲名通りでいいですよね、2曲目にRwUが来るって。すごく分かりやすい。

パンフでメンバーも言っていましたが、コンサートのコンセプトがはっきりしてる。

この曲も双眼鏡は構えません。自担を追いたいところですが、

移動が速くてついていけず見逃し続発しました。

見どころはオールド(黒)とニュースタイル(白)で分かれるところで、

神戸は3公演とも黒「河五」、白「橋戸塚」でした。

自担のひいき目もありますが、黒河五のシンクロ率がすごいです。

公演を経るごとにシンクロ率が上がっていました。恐怖を抱きます。

2曲目でもう五関くんのステップで切り刻まれてしまいました。

 

③「テレパシー!ONE!TWO!」

A.B.C-Zの体力やべえ。TAKAHIRO2連チャン。

ずっとずっとこの幸せが続きますように・・・

5人のダンスを堪能したいので双眼鏡をグッとこらえたいところ。

水前寺清子みたいなところの河合くん、掛け声いつもと違ってたと思う・・・)

 

④「ずっとLOVE」

A.B.C-Zのオタク、ダンスそろいすぎです。さすがホールコンと思いました。

自担ロックオン規制解除できる曲なんですが、左右に揺れるウェーブが今まで以上に感動的だったので構えたり下ろしたり構えつつ踊ったりします。

大サビ前の塚ちゃんの「ずーっと一緒だよ!」が聞けて幸せ。

言うの忘れてて遅れてる回もあってそれも可愛かったです。

ぶっちゃけこの曲だったか記憶が曖昧なんですが、

最後の方、はしとつの距離が近いです。はっしーが積極的です。需要を汲んでます。

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つなぎムービー

映像は日替わりでした。

映像の終了時間が右下に表示されていてババアに優しい仕様でした。

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Round1「SHOW TIME」

Round1は五関くんが振付演出担当とのことで、クールで燃えてました。

SHOW TIMEは照明が暗い&移動が多いので双眼鏡の難易度高めですが、

セクシーな顔がたくさん見れるので私は頑張って構えてました。

⑤「Burnハート」

一番印象の変わった曲です。もっというとコンサート後に順位変動が起こり一番好きになった曲です!

曲の歌詞はすごく必死で一生懸命なんですけど、

演出がクールでかっちょいい!そのギャップがたまりません。

一番ブラスが鳴ってる曲ですし、五関くんは音の種類でも構成を決めちゃうのか!天才めろ~!と思いました。

スタンドマイクの角度は河合くんが一番高いです。すごいかわいい。

 

⑥「Steal Your Lips」

この曲が一番、移動が早くて予想できなくて暗くて双眼鏡がついていけないです。

見逃し覚悟で追いました。あきらめずに追った収穫もでかいです。(全員顔がエッチです!!!!!)

下手「橋河」、上手「戸五塚」です。

始まりは上手組にスポットが当たり、芝居してます。当たってない組は踊ってます。

かわいくんが終始ノリノリです。楽しいのが伝わってきてかっこいいのにちょっと笑ってしまいました。

五関くんのソファがすごいソファ~?!!!?!?!ってなります。マフィアです。(つまり、ソファに注目してください)

橋五塚戸の順に「Your Kiss」がありますが、とっつーのYour Kissは演出の都合でありません。

橋五の「Your Kiss」のあとは演出の都合上メインスクリーンが消えます。

しかし、メンバーは次々に舞台下のカメラにセクシーファンサをしてます。

顔が下を向いているため、2階席以上はメンバーの表情が見えません。

カメラのおっちゃんがうらやましかったです。お願いだ、気づいてくれ・・・

が、最後にご褒美はしとつがあります!(ご褒美?)

 

⑦「Like a Blow」

クロバット装置登場。めっちゃクールなゴムバンジーです。

かわいくんが怯えた表情を一切見せず、とてもかっこよかったです。

河五塚が登場、並びは下手中央上手の順に河合塚田五関。

途中から下手端に戸塚、上手端に橋本が登場します。

連携する美しいアクロバットがあるので、双眼鏡を使うかとても悩ましいとことですが、

最初の1分くらいは自担の表情を堪能していいんじゃないでしょうか、と思います。

注目するところは全体のアクロバットとアクロバット後の河五です。

初日は装置を外す河合くんが好きなので凝視してましたが、

2日目の五関くんは早々に装置を外して河合くんと同じタイミングで移動できるように河合くんを見ていました。やだ、ときめく。

しかしそれに気づかない河合くんという珍しいタイプの河五が見れました。

たまたまかな?

 

⑧「ペルソナ・ゲーム」

河合くんが一番気合が入っている曲だそうです。(MCで言っていました)

「why don't you do it now ?」がジャニーズっぽい音の動きって言ってて、は~わかりみ!と思いました。

全員たまらん表情をしているのですが、やっぱり五関くんがしんどくて心臓握りつぶされそうです。

とくに「僕を追い詰める」で追い詰められたときの表情がやばいです。

五関くんを追い詰める女の顔が見てみたいわ・・・

「抱きしめようと伸ばした腕が止まる」の振付は歌詞とリンクしててしんどさが半端ないです。

 

と、17:30までに上げたかったので中途半端ですが、一旦ここまでにします!

続きはまたあとで上げたり上げなかったり・・・